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 〈アメリカ大学 正規留学/編入留学を考えるお客様へ〉

  米国大学へ正規留学/編入する事は、語学面や就職面で多大なるメリットが生まれます。国内大学に比べ授業内
  でのコミュニケーションが多く、全ての授業で積極性が成績に大きく影響します。与えられた課題についてクラス
  全体で考え、発言し考えを深めていく経験はとても貴重なものです。教育水準が高いため、米国内では現地社会人
  が転職を考えた時に、スキルアップとして大学や大学院に入学し、一から基礎・専門知識を学ぶ人が多いです。
  この文化に習い、お客様も個々の能力を発展させるため、正規留学に挑戦してみてはいかがでしょう?

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【在学生の特徴】

高校や大学を卒業したばかりの学生だけでなく、社会人やすでに退職された方など、アメリカ大学及び大学院の在学生の年齢層はかなり幅広いといえます。

卒業までの期間も個人が自由に設定でき、履修を多く取り1年半で卒業する学生もいれば、専攻を増やしながら、5年~10年もの長期間に渡り在学する学生もいらっしゃいます。

【メリット】

アメリカの大学では、教室にアメリカ人の生徒だけということは非常に少ないです。様々な国籍とバックグラウンドを持つ学生が集まる授業はとても刺激的で、多くを学ぶことができます。

4年制大学の場合、入学後2年は一般教養の授業が集約されるため、この期間にじっくりと何を専攻したいのか考えることができます。学部決定後も自由に学部や学科の変更ができるだけでなく、日本の大学ではマイナーとされている分野の学科も数多く存在しています。

【デメリット】

地元の学生と共に授業を受けることになるので、語学力が足りない場合、専攻する授業内容が理解できないということもあります。自信がなければ事前に現地の語学スクールへ通ったり、専攻と並行して語学スクールのクラスを受けることなどが対策として挙げられます。

一般的に、大学の授業料は州内の学生、州外の学生、海外の学生では異なっており、留学生は現地の学生よりも高い授業料を支払わなければなりません。コストの面では私立よりも州立、4年制よりも2年制大学が安いので、編入制度を大いに活用して、授業料を抑える留学生もいらっしゃいます。

【期間】

目安は日本の大学と同様4年間ですが、ほとんどの大学で夏休みにも任意で授業をとることが出来るため、よほど単位を落とさない限り自分のペースで卒業できます。

編入の場合、日本の大学の単位も認定を受ければ移行できるので、日本で2年、アメリカで2年履修し卒業する方もいらっしゃいます。

【滞在方法】

学生寮及びアパート等の選択肢があります。

学生寮:
キャンパス内に寮がある大学とない大学があります。入学1年目は寮に入ることを条件とする大学もあります。2~3人のルームシェアが一般的で、安全面、生活面において滞在方法としては一番勉強に専念しやすい環境です。また現地の学生から留学生まで、共に生活する多くの友達ができます。

アパート:
寮では学食があるかわりにキッチン、バスルーム及びプライベートスペースがないことが多いため、条件の良いアパートへ移り住む留学生も少なくありません。ただし、自由である半面、光熱費の管理や、何かトラブルあった時に個人で解決する力が必要です。